消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第37問: 水源の水位がポンプより低い位置にある屋内消火栓設備の加圧送水装置で、吸水管の先端に設けるフート弁について、加圧送水装置の基準、消防法施行規則及び点検要領に照らし
構造・機能・工事・整備
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第37問
水源の水位がポンプより低い位置にある屋内消火栓設備の加圧送水装置で、吸水管の先端に設けるフート弁について、加圧送水装置の基準、消防法施行規則及び点検要領に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. フート弁は、ろ過装置を有し、鎖やワイヤー等により手動で開閉できる構造のものとされている。
加圧送水装置の基準第六第七号(一)により、フート弁はろ過装置を有するとともに、鎖、ワイヤー等で手動により開閉できる構造とする。規則第12条第1項第6号ハ(イ)により吸水管はポンプごとに専用とし、共用はできない。
点検要領では、フート弁は吸水管を引き上げるか、ワイヤー若しくは鎖等の操作により異物の付着やつまりを確かめ、呼水漏斗のコックを開いて連続的に溢水することを確かめ、呼水漏斗を開いて呼水管のバルブを閉止することで逆止効果を確かめる。補給水管のバルブ、連成計の指示値、溢水しないこととする記述は誤りである。
フート弁はろ過装置を持ち、鎖やワイヤー等で手動により開閉できる構造とし、取り付ける吸水管はポンプごとに専用とする。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第6号ハ(イ)、(ロ)、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第二第十号、第六第七号(一)
関連キーワード: フート弁・吸水管・呼水漏斗・逆止効果・点検要領
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