消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第36問: 屋内消火栓設備のポンプに設ける呼水装置について、加圧送水装置の基準に照らして正しいものはどれか。ただし、フート弁の呼び径は150を超えるものとする。
構造・機能・工事・整備
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第36問
屋内消火栓設備のポンプに設ける呼水装置について、加圧送水装置の基準に照らして正しいものはどれか。ただし、フート弁の呼び径は150を超えるものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 呼水装置の呼水槽の有効水量の下限は、100Lとされている。
加圧送水装置の基準第六第二号(三)により、呼水槽の有効水量は100L以上とする(フート弁の呼び径が150以下の場合は50L以上とすることができる)。同号(四)により、呼水装置の配管口径は、補給水管が呼び15以上、溢水用排水管が呼び50以上、呼水管が呼び40以上であり、呼び25・呼び32・呼び50とする記述はいずれも誤り。
同号(五)により、減水警報装置の発信部はフロートスイッチ又は電極とし、呼水槽の貯水量が有効水量の2分の1となる前に音響による警報の信号を発するものとするので、圧力スイッチとする記述も誤りである。フート弁の呼び径が150を超えるとき、呼水槽の有効水量は100L以上が必要で、50L以上に減らせるのは呼び径150以下のときである。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第3号の2、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第六第二号(三)、(四)、(五)
関連キーワード: 呼水装置・呼水槽・補給水管・呼水管・減水警報装置
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