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車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第16問: パワーシフト式の車両系建設機械の走行中・作業中の注意について、正しいものはどれか。

この科目 –/18 解いた
中級

パワーシフト式の車両系建設機械の走行中・作業中の注意について、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 崖下へ土砂を落としたときは、走行速度を落とし、あわせて変速レバーも中立にする。

「崖下へ土砂を落としたときは、走行速度を落とし、あわせて変速レバーも中立にする」が正しいです。パワーシフト式で走っているときは、坂を上がりきったとき、崖下へ土砂を落としたとき、積込みでダンプトラックへ近づいたときに急に負荷が減り、速度が上がって危ないため減速します。崖下へ落としたときは変速レバーも中立にします(厚生労働省の技能講習補助テキスト)。「負荷が増えるので」は誤りで、ダンプトラックへ近づくときは負荷が減る場面に挙がり、減速とあわせて変速段も落とすとよいとされます。「負荷は保ったまま」も誤りで、油温計の針が上がりすぎたら低速にして負荷を減らします。「フルスロットルは使わない」も誤りで、作業中はフルスロットルを使い、ただ移動するときやダンプトラックを待つ間にエンジン回転を下げます。「負荷が抜けたら減速、作業は全開、待つときは回転を下げる」と覚えましょう。

関連キーワード: パワーシフト・動力伝達装置・負荷の減少・変速レバー・油温計

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