車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第15問: クローラ(履帯)の張りの調整について、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 51%
クローラ(履帯)の張りの調整について、正しいものはどれか。
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正解: 2. 路面が硬ければ張りを強めに、軟らかければ弱めに調整する。
「路面が硬ければ張りを強めに、軟らかければ弱めに調整する」が正しいです。クローラの張りは土質や路面に応じて変え、硬い地面なら強めに張り、軟らかい地面ならゆるめにします(厚生労働省の技能講習補助テキストの日常点検の要領)。「軟らかい路面ほど…張りを強めに」は、硬い・軟らかいの向きが逆です。「所定の値に固定しておき、現場ごとには変えない」も誤りで、張りは土の性質に合わせて変えるものとされています。「ゆるめにしておくほど…摩耗が少なくなり」も誤りで、ゆるみすぎるとピンやブッシュの摩耗が早くなり、反対に張りすぎると故障の原因になります。張りは強すぎても弱すぎても不具合が出るので、日常点検で確かめます。「硬い地面はピンと、軟らかい地面はゆるめ」と覚えましょう。
関連キーワード: クローラ・履帯の張り・ピン・ブッシュ・日常点検
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