車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第8問: クローラ式の建設機械が急な下り坂で向きを変える(操向する)ことについて、正しいものはどれか。
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クローラ式の建設機械が急な下り坂で向きを変える(操向する)ことについて、正しいものはどれか。
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正解: 3. 降坂中に操向レバーの片側を途中までしか引かないと、操作した側とは反対の向きに旋回することがある。
「降坂中に操向レバーの片側を途中までしか引かないと、操作した側とは反対の向きに旋回することがある」が正しいです。クローラ式は、機体が自分の重さで坂を下っているときに操向すると、平地とは逆の向きに流れることがあります。そのため、自重で降りるような急な下り坂や後方から押されているときは、向きを変えないようにします。「平地と同じように、操向クラッチを切って操向する」は誤りです。やむを得ず降坂中に向きを変えるときは、操向レバー(ペダル式なら操向ペダル)を、ブレーキが十分に効く位置まで操作します。「途中まで引き、その位置で保ったまま」は誤りです。逆向きに曲がるのは降坂中に注意すべき現象なので、「登坂中で、降坂中は平地と同じ向き」も誤りです。下りの操向は避け、するならブレーキが効くまで、と覚えましょう。
関連キーワード: クローラ式・降坂・操向・操向レバー
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