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車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第7問: クローラ式のトラクター系建設機械が平地で向きを変える(操向する)ときの操作について、正しいものはどれか。

この科目 –/18 解いた
初級

クローラ式のトラクター系建設機械が平地で向きを変える(操向する)ときの操作について、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 急旋回が必要な場合は、曲がりたい側の操向クラッチを切り、さらにその側のブレーキをかける。

「急旋回が必要な場合は、曲がりたい側の操向クラッチを切り、さらにその側のブレーキをかける」が正しいです。クローラ式は左右の履帯の速さの違いで向きを変えます。ふだんの操向では、曲がりたい側の操向クラッチを切ってその側の履帯への動力を断ち、ゆるやかに曲がります。急に曲げるときは、さらに同じ側のブレーキをかけます。「操向ブレーキだけを踏み、操向クラッチは切らずにおく」は誤りです。高速でのその場旋回や、岩盤や粘土質の地面での急旋回は、足回りのすり減りを早め、クローラが外れる原因にもなるので行ってはなりません。「クローラが外れる原因にはならない」「粘土質の上で行う」も誤りです。曲がる側のクラッチを切り、急ぐときは同じ側のブレーキ、と覚えましょう。

関連キーワード: クローラ式・操向クラッチ・操向ブレーキ・その場旋回・急旋回

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