車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第6問: ダイレクトドライブ式のトラクター系建設機械で坂を降りるときの操作について、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 55%
ダイレクトドライブ式のトラクター系建設機械で坂を降りるときの操作について、正しいものはどれか。
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正解: 2. 主クラッチを切った状態で坂を下ると機械が加速し、その最中に主クラッチをつなぐとクラッチ板が壊れる。
「主クラッチを切った状態で坂を下ると機械が加速し、その最中に主クラッチをつなぐとクラッチ板が壊れる」が正しいです。ダイレクトドライブ式で主クラッチを切ると、エンジンと走行装置のつながりが断たれるので、坂では機械の速度が上がります。このため「低い段にしておけば、エンジンブレーキが効くので速度は上がらない」は誤りです。下り坂は距離が短くてもクラッチを切って降りてはならず、急な下り坂では低い速度段を選び、エンジンブレーキに走行用ブレーキを組み合わせて降ります。「走行用ブレーキは使わずに、エンジンブレーキだけで」は誤りです。後進で降りるときも変速レバーをバックに入れ、エンジンブレーキを効かせながら降りるので、「中立にして」も誤りです。
関連キーワード: ダイレクトドライブ式・主クラッチ・クラッチ板・エンジンブレーキ
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