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車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第5問: パワーシフト式の建設機械を走行から止めるときの取扱いについて、正しいものはどれか。

この科目 –/18 解いた
中級

パワーシフト式の建設機械を走行から止めるときの取扱いについて、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 変速レバーを入れたままブレーキペダルで機械を押さえると、トルクコンバータの中の油が熱くなりすぎるので、変速レバーを中立にして止める。

「変速レバーを入れたままブレーキペダルで機械を押さえると、トルクコンバータの中の油が熱くなりすぎるので、変速レバーを中立にして止める」が正しいです。パワーシフト式は動力の伝達にトルクコンバータを使い、その中には油が入っています。変速レバーを入れて動力を伝えようとしたままブレーキで機械を押さえ込むと、この油が過熱します。ごく短い時間なら差しつかえないとされますが、止めるときは変速レバーを中立にして走行用ブレーキを踏みます。熱くなるのはトルクコンバータの中の油なので「ブレーキの液である」は誤り、「中立にして押さえると熱くなりすぎる」は向きが逆で誤りです。トルクコンバータの中には油が入っているので「油を使わずに」も誤りです。中立にしてからブレーキ、と覚えましょう。

関連キーワード: パワーシフト式・トルクコンバータ・変速レバー・ブレーキペダル

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