車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第3問: 車両系建設機械のラジエータや冷却水の取扱いについて、正しいものはどれか。
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車両系建設機械のラジエータや冷却水の取扱いについて、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 加圧式ラジエータは、レベルコックを開くなどして内部の圧力を抜いてから、キャップを外す。
「加圧式ラジエータは、レベルコックを開くなどして内部の圧力を抜いてから、キャップを外す」が正しいです。加圧式ラジエータは内部に圧力がかかっており、熱いうちにいきなりキャップを開けると熱湯が噴き出してやけどをするおそれがあります。レベルコックを開いたりキャップを少しゆるめたりして圧を逃がしてから外します。冷却水を足すときは、一気に注ぐと内部の空気が抜けにくく、かえって入りにくいので、少しずつ足します。「一度に口もとまで注ぎ入れる」は誤りです。不凍液はエチレングリコールを主な成分とする液で、凍結とともに腐食も防ぎますが、冷却水に混ぜて使い、薄める割合と凍らない温度の関係は種類によって違います。「製品の種類が違っても変わらない」「原液のまま入れる」も誤りです。圧を抜いてから開ける、と覚えましょう。
関連キーワード: ラジエータ・加圧式・レベルコック・不凍液・冷却水
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