車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 作業に関する装置の構造、取扱い及び作業方法に関する知識 練習問題 第14問: ドラグ・ショベル(油圧ショベル)のロックレバー及び旋回ブレーキの扱い方について、正しいものはどれか。
この科目 –/28 解いた
中級推定正答率 約 63%
ドラグ・ショベル(油圧ショベル)のロックレバー及び旋回ブレーキの扱い方について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 運転席を離れるときは、ロックレバーで操作のためのパイロット圧を切り、作業装置が動かないようにする。
「運転席を離れるときは、ロックレバーで操作のためのパイロット圧を切り、作業装置が動かないようにする」が正しいです。ロックレバーは作業装置を操作するためのパイロット圧を断ち、レバーに体が触れても作業装置が動かないようにするものです。旋回駐車ブレーキは、傾斜地に駐車したときに上部旋回体が自重で回って下がるのを防ぐもので、機体が坂を滑り落ちるのを止めるブレーキではありません。また、油圧ショベルで傾斜地を走行するときも旋回ブレーキを必ずかけるので、走行中は外すというのも誤りです。エンジンの始動前は、レバー類を中立にし、油圧ロックレバーをロック位置にしたうえで、燃料レバーは低速(ローアイドリング)にしておきます。「離れるときはロック、坂では走行中も旋回ブレーキ」と覚えましょう。
関連キーワード: ロックレバー・旋回駐車ブレーキ・旋回ブレーキ・パイロット圧・ドラグ・ショベル
広告
広告