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車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 作業に関する装置の構造、取扱い及び作業方法に関する知識 練習問題 第13問: 車両系建設機械構造規格に定める、アーム等の昇降によって運転者が挟まれる危険を防止するための設備について、正しいものはどれか。

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車両系建設機械構造規格に定める、アーム等の昇降によって運転者が挟まれる危険を防止するための設備について、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 左右それぞれ700mm以内でアーム等が昇降し、運転者が挟まれるおそれのあるドラグ・ショベルは囲い等を備える。

「左右それぞれ700mm以内でアーム等が昇降し、運転者が挟まれるおそれのあるドラグ・ショベルは囲い等を備える」が正しいです。車両系建設機械構造規格第11条は、トラクター・ショベル、ずり積機、ドラグ・ショベルなどで、運転者席の中心から左右それぞれ700mm以内でアーム等が昇降し、アーム等と運転者席や車体との間に運転者が挟まれるおそれのあるものに、囲い等の設備を備えることを求めています。「500mm以内で昇降する機械に限られる」は誤りで、範囲は700mm以内なので、たとえば600mmの位置で昇降するものも対象です。対象の機種はアーム等が運転者席の近くを昇降するショベル系などで、ブル・ドーザー、モーター・グレーダー、スクレーパーは挙げられていません。保護帽を着用していれば省略できるという例外もありません。「700mm・アームが上下するショベル系に囲い」と覚えましょう。

根拠・参照資料: 車両系建設機械構造規格第11条

関連キーワード: 囲い等・700mm・ドラグ・ショベル・トラクター・ショベル・構造規格第11条

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