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車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 作業に関する装置の構造、取扱い及び作業方法に関する知識 練習問題 第12問: 車両系建設機械の油圧装置の安全弁について、車両系建設機械構造規格の定めとして正しいものはどれか。

この科目 –/28 解いた
中級

車両系建設機械の油圧装置の安全弁について、車両系建設機械構造規格の定めとして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 油圧で作業装置を動かすブル・ドーザーも、油圧装置に安全弁を備える。

「油圧で作業装置を動かすブル・ドーザーも、油圧装置に安全弁を備える」が正しいです。車両系建設機械構造規格第14条第1項は、油圧を動力として用いる車両系建設機械の油圧装置に、油圧の過度の昇圧を防ぐ安全弁を備えることを求めており、機種や機体重量による区別はありません。ブル・ドーザーも車両系建設機械なので対象です。「油圧が異常に低下したときにブームやアームが急に降下するのを防ぐ」のは、同条第2項が特定解体用機械に求める逆止め弁の役割です。「警報を鳴らして運転者に知らせる」も誤りで、安全弁は油圧の上がりすぎそのものを防ぐ弁です。警報装置は第13条の別の定めです。「機体重量が3t以上に限られる」も誤りで、3tは技能講習の修了が必要になる機体重量の区分と混同したものです。安全弁は「油圧で動く機械に付く、圧の上がりすぎを防ぐ弁」と覚えましょう。

根拠・参照資料: 車両系建設機械構造規格第14条

関連キーワード: 安全弁・油圧装置・過度の昇圧・構造規格第14条

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