車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 作業に関する装置の構造、取扱い及び作業方法に関する知識 練習問題 第11問: 油圧式の作業装置をもつ車両系建設機械の作動油の点検と交換について、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 48%
油圧式の作業装置をもつ車両系建設機械の作動油の点検と交換について、正しいものはどれか。
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正解: 4. 作動油タンクの油が決められた量に足りないと、油温が異常に高くなり、油が早く傷んだり空気が入ったりする。
「作動油タンクの油が決められた量に足りないと、油温が異常に高くなり、油が早く傷んだり空気が入ったりする」が正しいです。油が足りないと油温が上がり、作動油が早く傷んだり空気を吸い込んだりして、機械に悪い影響が出ます。一方、多めに入れておくのも誤りです。タンクの油面は作業中に上がったり下がったりするので、入れすぎると油面が上がったときにタンクが膨らみ、壊れるおそれがあります。作動油の傷みを外観やにおいで見分けるには慣れが要るため、交換は取扱説明書で決められた時間が来たら行い、外観に明らかな異常があればその時点で交換します。ドラグ・ショベルはシリンダの伸び縮みでタンクの油面が変わるので、作業装置をあらかじめ決めた姿勢にしてから油量を測ります。「少なすぎも多すぎも不可、姿勢を決めて測る」と覚えましょう。
関連キーワード: 作動油・作動油タンク・油温・取扱説明書・ドラグ・ショベル
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