車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 関係法令 練習問題 第15問: 車両系建設機械の特定自主検査について、労働安全衛生法及び労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
この科目 –/16 解いた
上級推定正答率 約 48%
車両系建設機械の特定自主検査について、労働安全衛生法及び労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 特定自主検査を行ったときは、検査を行った年月が分かる検査標章を、機械の見やすい箇所にはり付けなければならない。
「検査を行った年月が分かる検査標章を、機械の見やすい箇所にはり付けなければならない」が正しいです。労働安全衛生規則第169条の2第8項は、車両系建設機械の自主検査を行ったときに、機械の見やすい箇所へ特定自主検査を行った年月を明らかにできる検査標章をはり付けるよう求めています。同条第1項により、車両系建設機械の特定自主検査は1年以内ごとに1回行う第167条の自主検査で、1月以内ごとの自主検査ではありません。労働安全衛生法第45条第2項は、特定自主検査を厚生労働省令で定める資格を有する者か登録を受けた検査業者に実施させるとしており、運転技能講習の修了は検査の資格ではありません。検査業者に実施させた場合も第169条の記録の定めが適用され (記録の「検査を実施した者の氏名」は「検査業者の名称」と読み替え)、名称を記すのは正しくても、保存期間は5年間ではなく3年間です。「特定自主検査は年次、標章は機械にはる」と覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第45条・労働安全衛生規則第169条の2
関連キーワード: 特定自主検査・検査標章・検査業者・第169条の2・第45条第2項
広告
広告