メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 関係法令 練習問題 第11問: 車両系建設機械を用いて作業を行うときの立入禁止と誘導者について、労働安全衛生規則とその解釈通達に照らして正しいものはどれか。

この科目 –/16 解いた
中級

車両系建設機械を用いて作業を行うときの立入禁止と誘導者について、労働安全衛生規則とその解釈通達に照らして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 立入りを禁止すべき接触の危険がある箇所には、走行範囲のほか、アーム、ブーム等の作業装置の可動範囲も含まれる。

「走行範囲のほか、アーム、ブーム等の作業装置の可動範囲も含まれる」が正しいです。労働安全衛生規則第158条第1項は、運転中の車両系建設機械に接触することにより危険が生ずるおそれのある箇所に作業従事者が立ち入ることを、禁止する旨を見やすい箇所に表示することその他の方法により禁止するよう事業者に求めており、解釈通達 (昭和47年基発第601号の1) はこの箇所に作業装置の可動範囲内の場所が含まれるとしています。「立入禁止の表示は省略できない」は誤りで、同項ただし書により誘導者を配置して誘導させるときは禁止の措置を要せず、運転者はその誘導に従います (同条第2項)。「一定の合図を定めておく必要はない」は、誘導者を置くときは一定の合図を定めて行わせるとする第159条に反します。「柵やロープで囲う方法によらなければならない」も、表示その他の方法を認める条文と合いません。旋回するアームの届く範囲も立入禁止と覚えましょう。

根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第158条・労働安全衛生規則第159条

関連キーワード: 接触の防止・立入禁止・作業装置の可動範囲・誘導者・第158条

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
広告
広告