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車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 関係法令 練習問題 第9問: 車両系建設機械の制限速度について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。

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初級

車両系建設機械の制限速度について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 事業者が制限速度を定めなければならない対象からは、最高速度が毎時10km以下の車両系建設機械が除かれている。

「最高速度が毎時10km以下の車両系建設機械が除かれている」が正しいです。労働安全衛生規則第156条第1項は、最高速度が毎時10km以下のものを除く車両系建設機械を用いて作業を行うとき、事業者があらかじめ作業場所の地形、地質の状態等に応じた適正な制限速度を定め、それにより作業を行うよう求めています。同条第2項により、運転者はその制限速度を超えて運転してはなりません。「毎時20km以下」は除外の境目の値が違います。「運転者が運転のつど自ら判断して定める」は、制限速度を定める主体を事業者から運転者に取り違えています。「誘導者を配置して誘導させる場合は超えてもよい」という例外は第156条にはなく、誘導者の配置で立入禁止の措置に代えられるのは接触の防止 (第158条) の定めです。「10km以下は除く・定めるのは事業者・運転者は超えない」の3点で覚えましょう。

根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第156条

関連キーワード: 制限速度・毎時10km・地形・地質・第156条

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