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車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 運転に必要な一般的事項に関する知識 練習問題 第17問: 明り掘削の作業を行うとき、地山の崩壊や土石の落下による危険を防止するために事業者が行わせる点検について、法令上、正しいものはどれか。

この科目 –/18 解いた
中級

明り掘削の作業を行うとき、地山の崩壊や土石の落下による危険を防止するために事業者が行わせる点検について、法令上、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 発破を行った後の点検の事項は、浮石とき裂の有無と状態で、含水・湧水・凍結の状態の変化は含まれていない。

「発破を行った後の点検の事項は、浮石とき裂の有無と状態で、含水・湧水・凍結の状態の変化は含まれていない」が正しいです。労働安全衛生規則第358条は、明り掘削の作業で、事業者が点検者を指名し、作業箇所とその周辺の地山を、その日の作業を開始する前、大雨の後、中震以上の地震の後に点検させ、浮石・き裂の有無と状態、含水・湧水・凍結の状態の変化を調べさせることを定めています (第1号)。発破を行った後は、その箇所と周辺の浮石・き裂の有無と状態を点検させます (第2号)。時機は作業を「終了した後」ではなく開始する前で、地震は「強震以上」ではなく中震以上です。埋設物等の有無と状態は第355条の掘削前の調査の事項で、この点検の事項ではありません。

根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第358条

関連キーワード: 明り掘削・点検者・発破・中震以上の地震・安衛則第358条

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