車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 運転に必要な一般的事項に関する知識 練習問題 第14問: 土砂崩壊の形態や兆候に関する記述として、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 81%
土砂崩壊の形態や兆候に関する記述として、誤っているものはどれか。
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正解: 2. 直立のり面で多い崩壊は、のり尻にき裂が生じ、そこからすべり面ができる形である。
「直立のり面で多い崩壊は、のり尻にき裂が生じ、そこからすべり面ができる形である」が誤りです。直立のり面でよく起こる崩壊は、のり尻ではなく、のり肩の部分にき裂が生じ、そこからすべり面ができる形です。ほかの記述は正しく、軟弱な土質では、地表面が沈下して、のり尻の付近がふくれ出す崩壊が多く見られます。崩壊には通常何らかの兆候があり、き裂や陥没、掘削のり面の小さな崩れのほか、支保工の部材がふくらんだり、きしむ音がしたりするのも危険の兆候です。また、雨がやんでしばらくたってから、あるいは凍結した土が融けてから崩壊することが多いので、天気が回復しても油断できません。「き裂はのり肩、ふくれはのり尻」と覚えましょう。
関連キーワード: 土砂崩壊・兆候・直立のり面・のり肩・すべり面
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