車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 運転に必要な一般的事項に関する知識 練習問題 第5問: 地山の土量216 m³を掘削し、ダンプトラックですべて運び出す。土量の変化率をL=1.25、C=0.90とし、ダンプトラック1台に積めるのはほぐした状態の土量で
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上級推定正答率 約 40%
地山の土量216 m³を掘削し、ダンプトラックですべて運び出す。土量の変化率をL=1.25、C=0.90とし、ダンプトラック1台に積めるのはほぐした状態の土量で6 m³とする。必要なダンプトラックの運搬回数 (延べ台数) として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 45 回
「45 回」が正しいです。土量の変化率Lは「ほぐした土量 ÷ 地山の土量」、Cは「締固め後の土量 ÷ 地山の土量」です。運搬する土量はほぐした土量で考えるので、ほぐした土量 = 216 m³ × 1.25 = 270 m³、運搬回数 = 270 ÷ 6 = 45 回です。検算として、1台分の6 m³を地山の土量に直すと 6 ÷ 1.25 = 4.8 m³ で、216 ÷ 4.8 = 45 回と一致します。「36 回」は地山の土量のまま 216 ÷ 6 とした値です。「40 回」はCで割った 216 ÷ 0.90 = 240 m³ を使った値で、1/Cは締固め後の土量を地山の土量に直すときに使います。「50 回」はL/Cを掛けた 216 × 1.25 ÷ 0.90 = 300 m³ を使った値で、L/Cは締固め後の土量をほぐした土量に直すときに使います。運ぶ土はLで考えましょう。
関連キーワード: 土量の変化率・ほぐした土量・地山の土量・運搬回数
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