車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 運転に必要な一般的事項に関する知識 練習問題 第4問: 車両系建設機械構造規格で、ブル・ドーザー、モーター・グレーダー、スクレーパー等 (以下「ブル・ドーザー等」という。) に求められている安定度について、正しいもの
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中級推定正答率 約 65%
車両系建設機械構造規格で、ブル・ドーザー、モーター・グレーダー、スクレーパー等 (以下「ブル・ドーザー等」という。) に求められている安定度について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ブル・ドーザー等の左右の安定度は、計算によって算定しても差し支えないとされている。
「ブル・ドーザー等の左右の安定度は、計算によって算定しても差し支えない」が正しいです。車両系建設機械構造規格第2条は、ブル・ドーザー、モーター・グレーダー、スクレーパー、スクレープ・ドーザー及びローラーに、燃料・冷却水等を全量積み必要な装置を付けた無負荷状態で、水平かつ堅固な面の上で35度 (最高走行速度20 km/h未満のもの、または機械重量に対する機械総重量の割合が1.2以下のものは30度) まで傾けても転倒しない左右の安定度を求め、同条第2項で計算による算定を認めています。最大積載の状態とする記述は「無負荷状態」と異なり誤りです。20 km/h未満を35度とする記述は30度と35度が逆です。前後の安定度とする記述は、第2条が定めるのが左右の安定度なので誤りです。「無負荷・左右35度、遅い機械は30度」と覚えましょう。
根拠・参照資料: 車両系建設機械構造規格第2条
関連キーワード: 左右の安定度・無負荷状態・35度・構造規格第2条
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