潜水士 高気圧障害 練習問題 第50問: 浮上時の例外を用いない潜水作業区間で、吸入時の酸素分圧は170kPaであった。その日と一週間の酸素ばく露量は各限度内だった。この区間の酸素に関する規制の判断とし
浮上時の例外を用いない潜水作業区間で、吸入時の酸素分圧は170kPaであった。その日と一週間の酸素ばく露量は各限度内だった。この区間の酸素に関する規制の判断として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. ばく露量が限度内でも、分圧の上限を超えている。
正解は2です。この条件の酸素分圧上限は160kPaなので、170kPaは超過する。分圧とばく露量は別々に満たす必要がある。 1は誤りです。ばく露量に余裕があることは分圧上限の超過を認める条件ではない。 3は誤りです。UPTDの余裕をkPaの上限に足す仕組みではない。 4は誤りです。ばく露量の大小で分圧の確認を省略できない。 5は誤りです。時間が短いことだけで分圧上限の適用がなくなるわけではない。
根拠・参照資料: 高気圧作業安全衛生規則第15条第1項第1号、第16条
関連キーワード: 潜水士試験・kouatsu-shougai・追加演習・瞬時分圧と積算量の両立
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