マンション管理士 建物及び附属施設の構造及び設備 練習問題 第37問: 長期修繕計画作成ガイドライン(国土交通省)が示す推定修繕工事の基本的な考え方について、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 57%
長期修繕計画作成ガイドライン(国土交通省)が示す推定修繕工事の基本的な考え方について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 推定修繕工事は、建物及び設備の性能・機能を新築時と同等水準に維持、回復させる修繕工事を基本とし、区分所有者の要望など必要に応じて、性能を向上させる改良工事を設定する。
正解は2です。同ガイドラインの前提条件の第1と第2がこれに当たります。基本は新築時と同等水準への維持・回復であり、性能向上の改良工事は必要に応じて上乗せする位置づけです。修繕周期はおおよその目安であり、前提条件の第4により、実施の要否や内容は事前に調査・診断を行いその結果に基づいて判断するため4も誤りです。推定修繕工事は経常的に行う補修工事を除いたものと定義され(第1章4 用語の定義)、経常的な補修工事は管理費から充当するとされているため(第2章第1節2のコメント)1も誤りです。
根拠・参照資料: 長期修繕計画作成ガイドライン(国土交通省) 第1章4(用語の定義)・第2章第1節2二(前提条件)・三、長期修繕計画標準様式 3(2) 計画の前提等
関連キーワード: 長期修繕計画・推定修繕工事・新築時と同等水準・改良工事・調査・診断
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