マンション管理士 法令及び実務 練習問題 第44問: 区分所有法が定める管理組合法人の債務についての区分所有者の責任について、正しいものはどれか。
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区分所有法が定める管理組合法人の債務についての区分所有者の責任について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 管理組合法人の財産をもってその債務を完済することができないときは、区分所有者は第14条に定める割合と同一の割合でその債務の弁済の責めに任じ、特定承継人も承継前に生じた債務について同一の責任を負う。
正解は4です。第53条第1項が区分所有者の補充的な責任を持分割合で定め、第54条が特定承継人にも同一の責任を及ぼしています。全額連帯ではなく持分割合である点、法人格があっても区分所有者が完全に切り離されるわけではない点が要点です。なお第29条第1項ただし書の負担割合が規約で定められているときはその割合によります。
根拠・参照資料: 建物の区分所有等に関する法律第53条・第54条
関連キーワード: 区分所有法・管理組合法人・区分所有者の責任・特定承継人・第53条・第54条
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