マンション管理士 法令及び実務 練習問題 第15問: 区分所有法第10条が定める区分所有権売渡請求権について、正しいものはどれか。
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区分所有法第10条が定める区分所有権売渡請求権について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 敷地利用権を有しない区分所有者があるときは、その専有部分の収去を請求する権利を有する者が、その区分所有者に対し、区分所有権を時価で売り渡すべきことを請求することができる。
正解は2です。第10条は「敷地利用権を有しない区分所有者があるときは、その専有部分の収去を請求する権利を有する者は、その区分所有者に対し、区分所有権を時価で売り渡すべきことを請求することができる」と定めています。請求できるのは収去請求権を持つ者(多くは土地所有者)であって区分所有者側ではありません。価格は時価であり、集会の決議は要件とされていません。
根拠・参照資料: 建物の区分所有等に関する法律第10条
関連キーワード: 区分所有法・区分所有権売渡請求権・敷地利用権・時価・第10条
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