給水装置工事主任技術者試験 水道行政 練習問題 第18問: 水道事業者が水道の管理に関する技術上の業務を外部に委託する場合について、水道法の定めとして最も適当なものはどれか。
水道行政
– / 18 解いた
第18問
水道事業者が水道の管理に関する技術上の業務を外部に委託する場合について、水道法の定めとして最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 委託を受けた者は、技術上の業務を担当させるため、受託水道業務技術管理者1人を置かなければならない。
「委託を受けた者は、技術上の業務を担当させるため、受託水道業務技術管理者1人を置かなければならない」が適切です。水道法第24条の3第3項は、委託を受ける者 (水道管理業務受託者) に、技術上の業務を担当させる受託水道業務技術管理者1人を置くことを求めています。
置くのは受託者で、委託した水道事業者の水道技術管理者が兼ねるという定めはありません。同条第8項は、委託した業務の範囲では水道技術管理者に第19条第2項 (事務への従事と職員の監督) を適用しないとしているので、委託後も水道技術管理者が従事し監督するとする記述は誤りです。
第1項の委託先は、他の水道事業者、水道用水供給事業者、政令の要件に該当する者の三つで、前の二つを外す記述も、指定給水装置工事事業者とする記述も誤りです。委託した範囲の技術上の事務は、受託者が置く受託水道業務技術管理者が担うと押さえます。
根拠・参照資料: 水道法 第24条の3第1項・第3項・第8項
関連キーワード: 業務の委託・受託水道業務技術管理者・水道管理業務受託者
模試 (60問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 210分
広告