給水装置工事主任技術者試験 水道行政 練習問題 第17問: 水道施設の維持管理と更新に関する水道事業者の義務について、水道法の定めとして最も適当なものはどれか。
水道行政
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第17問
水道施設の維持管理と更新に関する水道事業者の義務について、水道法の定めとして最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 事業の収支の見通しの作成と公表は、水道事業者の努力義務とされている。
「事業の収支の見通しの作成と公表は、水道事業者の努力義務とされている」が適切です。水道法第22条の4第2項は、水道施設の更新に要する費用を含む事業の収支の見通しを作成し、公表するよう努めなければならないとしています。
同条第1項の計画的な更新も「努めなければならない」なので、更新を義務とする記述は誤りです。一方、第22条の3第1項は水道事業者に水道施設の台帳を作成し保管することを義務づけており、努力義務とする記述も、都道府県が作成するとする記述も誤りです。
第22条の2は、国土交通省令の基準に従った維持及び修繕を義務とし、その基準に修繕を能率的に行うための点検の基準を含むとしているので、点検を含まないとする記述も誤りです。維持修繕と台帳は義務、更新と収支の見通しは努力義務と書き分けて押さえます。
根拠・参照資料: 水道法 第22条の2第1項・第2項、第22条の3第1項、第22条の4第1項・第2項
関連キーワード: 水道施設台帳・維持及び修繕・計画的な更新・収支の見通し
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