給水装置工事主任技術者試験 水道行政 練習問題 第8問: 災害で損傷した水道の機能を回復するため、緊急に配水管の調査と復旧を行う必要があると水道事業者が認めたときの給水装置の操作について、水道法の定めとして最も適当なも
水道行政
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第8問
災害で損傷した水道の機能を回復するため、緊急に配水管の調査と復旧を行う必要があると水道事業者が認めたときの給水装置の操作について、水道法の定めとして最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 水道事業者は、職員に需要者の土地へ立ち入らせ、給水装置を操作させられる。
「水道事業者は、職員に需要者の土地へ立ち入らせ、給水装置を操作させられる」が適切です。水道法第40条の2第1項の定めで、2025-07-01 に施行された災害時の給水装置の操作の規定です。
立ち入る先は水の供給を受ける者 (需要者) の「土地」で、第17条第1項の検査が「土地又は建物」とするのと違い、建物を挙げていません。建物へ立ち入らせられるとする記述は誤りです。
同項に需要者の同意を条件とする文言は無く、同意が要るとする記述も誤りです。「日出後日没前」は平常の給水装置の検査の立入りの限り (第17条第1項) で、この項にはありません。
従事する職員は証明書を携帯し、関係者の請求があったときに提示します (第40条の2第2項)。操作の前の提示までは求めていません。
災害時の給水装置の操作で立ち入れるのは需要者の土地で、建物は含まれず、職員は証明書を携帯すると押さえます。
根拠・参照資料: 水道法 第40条の2第1項・第2項、第17条第1項
関連キーワード: 災害時の給水装置の操作・配水管の復旧・立入り・身分証明書
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