給水装置工事主任技術者試験 給水装置施工管理法 練習問題 第26問: 管工事を発注者から請け負った建設業者が、施工を他の業者に任せることを検討している。一括下請負について、建設業法の定めとして最も適当なものはどれか。
給水装置施工管理法
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第26問
管工事を発注者から請け負った建設業者が、施工を他の業者に任せることを検討している。一括下請負について、建設業法の定めとして最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 建設業を営む者は、建設業者から、その請け負った建設工事を一括して請け負ってはならない。
「建設業を営む者は、建設業者から、その請け負った建設工事を一括して請け負ってはならない」が適切です。建設業法 第22条第1項は、建設業者が請け負った建設工事をいかなる方法でも一括して他人に請け負わせることを禁じ、同条第2項は、建設業を営む者が建設業者からその工事を一括して請け負うことも禁じています。
請け負う側にも禁止が及ぶので、請け負わせる側だけとする内容は誤りです。禁止に下請代金の額による例外はありません。
同条第3項の例外は、多数の者が利用する施設又は工作物に関する重要な工事で政令で定めるもの以外の工事について、元請負人があらかじめ発注者の書面による承諾を得たときに限られ、口頭の承諾は当たりません(電子的な方法による通知は第4項で書面の承諾とみなされます)。一括下請負は、出す側も受ける側も禁止と押さえましょう。
根拠・参照資料: 建設業法 第22条第1項・第2項・第3項・第4項
関連キーワード: 一括下請負・書面による承諾・建設業法
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