給水装置工事主任技術者試験 給水装置施工管理法 練習問題 第23問: 建物の外壁に沿った高い位置で給水管を配管する作業がある(作業床の端や開口部での作業は除く)。墜落による危険の防止について、労働安全衛生規則の定めとして最も適当な
給水装置施工管理法
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第23問
建物の外壁に沿った高い位置で給水管を配管する作業がある(作業床の端や開口部での作業は除く)。墜落による危険の防止について、労働安全衛生規則の定めとして最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 作業床を設けることが困難なときは、防網を張り、要求性能墜落制止用器具を使用させる等の措置を講じる。
「作業床を設けることが困難なときは、防網を張り、要求性能墜落制止用器具を使用させる等の措置を講じる」が適切です。労働安全衛生規則 第518条第1項は、高さが 2 m 以上の箇所(作業床の端・開口部等を除く)で墜落により労働者に危険を及ぼすおそれのあるときは、足場を組み立てる等の方法で作業床を設けることを事業者に求めています。
同条第2項は、作業床を設けることが困難なときに、防網を張り、要求性能墜落制止用器具(墜落の危険のおそれに応じた性能を持つ墜落制止用器具)を使用させる等の措置を求めています。基準の高さは 2 m(第1項)なので、「1.5 m 以上」も「3 m 以上の箇所」も誤りです。
防網や器具は作業床を設けることが困難なときの措置で、作業床を設けた箇所にまで求める定めではありません。作業の中止や工法の変更を求める定めもありません。
まず作業床、困難なら防網や器具という順で押さえましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則 第518条第1項・第2項
関連キーワード: 作業床・墜落の防止・防網・要求性能墜落制止用器具
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