給水装置工事主任技術者試験 給水装置施工管理法 練習問題 第22問: 給水管の布設で道路を明り掘削したところ、ガス導管が露出し、その損壊により労働者に危険を及ぼすおそれがある。この場合について、労働安全衛生規則の定めとして最も適当
給水装置施工管理法
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第22問
給水管の布設で道路を明り掘削したところ、ガス導管が露出し、その損壊により労働者に危険を及ぼすおそれがある。この場合について、労働安全衛生規則の定めとして最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 防護の作業は、事業者が指揮する者を指名し、その者の直接の指揮のもとで行わせる。
「防護の作業は、事業者が指揮する者を指名し、その者の直接の指揮のもとで行わせる」が適切です。労働安全衛生規則 第362条第3項は、露出したガス導管の防護の作業について、事業者が作業を指揮する者を指名し、その者の直接の指揮のもとで行わせることを求めています。
指名するのは事業者で、ガス事業者が指名するとは定められていません。指揮する者に技能講習の修了を求める定めもなく、事業者の指名で足ります。
同条第2項は、この場合の措置を、つり防護・受け防護等による防護を行うか、ガス導管を移設する等の措置としています。防護と移設のどちらでもよいので、移設はとれないとする内容も、移設を終えるまで作業できないとする内容も誤りです。
同条第1項により、明り掘削の作業はこれらの措置が講じられた後に行います。露出したガス導管は防護か移設のどちらかを先に済ませ、防護の作業には事業者が指名した指揮者を付けると押さえましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則 第362条第1項・第2項・第3項
関連キーワード: 明り掘削・ガス導管・つり防護・受け防護
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