給水装置工事主任技術者試験 給水装置施工管理法 練習問題 第21問: 手掘りで地山を掘削する 5 つの現場の掘削面を比べる(崩壊や落石の原因となるき裂のない岩盤、砂からなる地山、発破等で崩壊しやすい状態の地山は含まない)。労働安全
給水装置施工管理法
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第21問
手掘りで地山を掘削する 5 つの現場の掘削面を比べる(崩壊や落石の原因となるき裂のない岩盤、砂からなる地山、発破等で崩壊しやすい状態の地山は含まない)。労働安全衛生規則の掘削面の勾配の基準に適合するものとして、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 岩盤や堅い粘土以外の地山を高さ 4 m まで掘り、掘削面の勾配を 75 度とした。
「岩盤や堅い粘土以外の地山を高さ 4 m まで掘り、掘削面の勾配を 75 度とした」が適切です。労働安全衛生規則 第356条第1項は、手掘り(掘削機械を用いない掘削)で地山を掘削するときの掘削面の勾配の上限を表で定めています。
岩盤又は堅い粘土からなる地山は高さ 5 m 未満で 90 度、5 m 以上で 75 度、その他の地山は高さ 2 m 未満で 90 度、2 m 以上 5 m 未満で 75 度、5 m 以上で 60 度です。高さ 4 m のその他の地山の上限は 75 度で、75 度は「値以下」に収まります。
堅い粘土の高さ 6 m・80 度と高さ 8 m・78 度は、上限の 75 度を超えます。その他の地山の高さ 6 m・70 度は上限の 60 度を、高さ 3 m・80 度は上限の 75 度を超えます。
地山の種類と掘削面の高さの組で上限が変わることを押さえましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則 第356条第1項
関連キーワード: 掘削面の勾配・手掘り・地山の種類・労働安全衛生規則
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