給水装置工事主任技術者試験 給水装置施工管理法 練習問題 第17問: 道路の下の既設の埋設物に近接して掘削を行い、給水管を布設する。建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)の内容として、最も適当なものはどれか。
給水装置施工管理法
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第17問
道路の下の既設の埋設物に近接して掘削を行い、給水管を布設する。建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)の内容として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 埋設物の補強や移設は、必要に応じて発注者と埋設物の管理者にあらかじめ協議する。
「埋設物の補強や移設は、必要に応じて発注者と埋設物の管理者にあらかじめ協議する」が適切です。建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)第45 第1項は、施工者が埋設物に近接して掘削するときは、周囲の地盤のゆるみや沈下等に十分注意し、必要なときは埋設物の補強・移設・掘削後の埋戻方法などを発注者とその埋設物の管理者にあらかじめ協議するとしています。
埋戻方法も掘削の前に協議する事項で、相手は道路管理者ではありません。地盤の沈下に注意するのも施工者自身です。
第43 は、杭や矢板を打つときは埋設物がありそうな位置を深さ 2 m 程度まで試掘するとしています。第42 第4項は、管理者の不明な埋設物を見つけたら、必要に応じて警察署長でなく専門家の立会いを求めて調べ直すとしています。
旧い版の「起業者」は今の版の発注者です。近接掘削の補強・移設・埋戻方法は、発注者と埋設物の管理者にあらかじめ協議します。
関連キーワード: 埋設物・近接掘削・協議・公衆災害防止
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