給水装置工事主任技術者試験 給水装置施工管理法 練習問題 第13問: 次の 5 つの作業で構成される給水装置工事がある。作業A:3 日(先行作業なし)、作業B:5 日(A の後)、作業C:6 日(A の後)、作業D:4 日(B と
給水装置施工管理法
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第13問
次の 5 つの作業で構成される給水装置工事がある。作業A:3 日(先行作業なし)、作業B:5 日(A の後)、作業C:6 日(A の後)、作業D:4 日(B と C の両方が終わった後)、作業E:2 日(D の後)。B と C は並行して行える。この工事のクリティカルパスと工期の組合せとして、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. A→C→D→E、15 日
「A→C→D→E、15 日」が適切です。クリティカルパスは、工事の開始から終了に至る最も長い経路で、全体の工期を左右します(農林水産省「土木工事施工管理の手引き」第2章 工程管理)。
経路ごとに日数を足すと、A→B→D→E は 3+5+4+2=14 日、A→C→D→E は 3+6+4+2=15 日です。D は B と C の両方が終わるまで始められないので、D の開始は遅く終わる C の終わり(3+6=9 日目)で決まり、工期は 9+4+2=15 日です。
「A→B→D→E、14 日」は短い方の経路を選んでいます。「A→B→D→E、15 日」は日数は合っていますが経路が違います。
「A→C→D→E、14 日」は経路は合っていますが、日数が短い方の経路の値です。「A→B→C→D→E、20 日」は、並行できる B と C を続けて行うとして全作業を足した値です。
合流する作業は、前の作業のうち最も遅く終わるものを待つと押さえましょう。
関連キーワード: クリティカルパス・工程管理・工期・ネットワーク
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