給水装置工事主任技術者試験 給水装置工事法 練習問題 第23問: 戸建て住宅の給水装置工事で、家屋の主配管の経路を計画する。家屋の主配管に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
給水装置工事法
– / 30 解いた
第23問
戸建て住宅の給水装置工事で、家屋の主配管の経路を計画する。家屋の主配管に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 家屋の主配管は、構造物の下の通過を避けること等により、漏水時の修理を容易に行えるようにしなければならない。
構造物の下の通過を避けるなどして漏水時の修理を容易にする、とする肢が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第1条第3項の定めで、耐久 (第7条) ではなく耐圧に関する基準 (第1条) の中にある法令の基準です。
国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」は、主配管を、枝管が取り付けられる口径・流量が最大の給水管とし、一般には1階に布設された水道メーターと同口径の部分がこれに当たるとしています。配水管からメーターまでの引込みを指す語ではありません。
布設は家屋の基礎の外回りが原則で、床下の中央を通すのが原則ではありません。スペースの都合などで構造物の下を通すしかない場合も認められており、そのときはさや管ヘッダ方式等で給水管を交換しやすくし、点検・修理口を設けるなどして修理に配慮します。
省令は構造物の下を避けるなどで修理を容易にすることを求め、標準では基礎の外回りに布設する、と押さえましょう。
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第1条第3項
関連キーワード: 家屋の主配管・構造・材質基準・さや管ヘッダ方式・漏水修理
模試 (60問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 210分
広告