給水装置工事主任技術者試験 給水装置工事法 練習問題 第22問: 給水管の配管工事で留意する事項の標準として、最も適当なものはどれか。
給水装置工事法
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第22問
給水管の配管工事で留意する事項の標準として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 地階や 2 階以上へ配管するときは、原則として階ごとに止水栓を設ける。
地階や 2 階以上へ配管するときに原則として階ごとに止水栓を設ける肢が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」§3.8 は、修理や改造工事に備えるためとしています。
同じ箇所は、事故を防ぐため、ほかの埋設物から「30 cm 以上」をできるだけ離すとしており(値は §3.8)、10 cm は誤りです。水圧が高くなるおそれのある場所や貯湯湯沸器に設けるのは「減圧弁又は逃し弁」で、空気弁は空気が溜まりやすい場所に設けるので、高水圧の場所に空気弁とする肢は誤りです。
配水管より著しく低い位置の給水装置は高水圧のおそれがある場所の例で、空気が溜まりやすいのは水路の上越し部や行き止まり配管の先端部です。また、給水装置はボイラーや煙道など高温となる場所を避けて設けます。
特に樹脂管は高温で内部の圧力が上がり破裂のおそれがあるので、暖かい場所に設けるとする肢も誤りです。地階や 2 階以上の配管は階ごとの止水栓が原則、空気溜りには空気弁、高水圧には減圧弁又は逃し弁と押さえましょう。
関連キーワード: 配管工事・止水栓・空気弁・減圧弁
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