給水装置工事主任技術者試験 給水装置工事法 練習問題 第21問: 給水管の曲げ配管について述べた次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
給水装置工事法
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第21問
給水管の曲げ配管について述べた次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. ステンレス鋼管はベンダーで曲げ、焼曲げはせず、曲率半径を管軸線上で口径の 4 倍以上とする。
ステンレス鋼管をベンダー(管を曲げる専用の工具)で曲げ、焼曲げ(加熱して曲げること)をせず、曲率半径を管軸線上で口径の 4 倍以上とする肢が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」§3.8 は、配管は直管と継手をつなぐのが原則で、やむを得ず曲げ加工をするときは管材質に応じた加工をするとしています。
曲げ方の標準は、硬質塩化ビニル管が曲げ角度 6 度以内の生曲げ、ポリエチレン管が屈曲半径を外径の 20 倍以上、銅管が断面が変形しないようできるだけ大きな半径で「少しずつ」曲げる、です(数値は §3.8 の解説)。「20 度」「外径の 4 倍」「一度に」はいずれも違います。
曲げ加工を原則とする肢も、直管と継手が原則なので誤りです。ステンレス鋼管は口径の 4 倍以上、ポリエチレン管は外径の 20 倍以上と、数値を管の種類と組で覚えましょう。
関連キーワード: 曲げ配管・ステンレス鋼管・ポリエチレン管・生曲げ
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