給水装置工事主任技術者試験 給水装置工事法 練習問題 第19問: 硬質ポリ塩化ビニル管をゴム輪形継手で接合する作業の標準として、最も適当なものはどれか。
給水装置工事法
– / 30 解いた
第19問
硬質ポリ塩化ビニル管をゴム輪形継手で接合する作業の標準として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 接合は、管軸を合わせた後、挿し口の表示線まで一気に挿し込む。
管軸を合わせた後、表示線まで一気に挿し込む肢が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」§3.8 は、ゴム輪形継手(ゴムの輪で水密を保つ差込み式の継手)の接合の手順として、管の切断面の面取り、ゴム輪と溝・挿し口の清掃、ゴム輪を前後反対やねじれのないよう装着すること、挿し込み荷重を軽くするため表示線まで「専用の滑剤」を塗ることを示しています。
グリースを塗る肢は滑剤の取り違えで、角を残して仕上げる肢は面取りの手順と逆です。接合後はチェックゲージでゴム輪のねじれや離脱を「全円周」で確かめるので、頂部の 1 か所とする肢は誤りです。
曲管の接合部は水圧で離脱するおそれがあるため離脱防止金具又はコンクリートブロックで防護し、接着剤で固定するのではありません。ゴム輪形継手は面取りと専用の滑剤のあと一気に挿し込み、曲管部は離脱防止金具等で防護すると押さえましょう。
関連キーワード: ゴム輪形継手・硬質ポリ塩化ビニル管・滑剤・チェックゲージ
模試 (60問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 210分
広告