給水装置工事主任技術者試験 給水装置工事法 練習問題 第17問: 集合住宅に水道メーターを設ける計画で、メーターの周りの設備や対策の標準として、最も適当なものはどれか。
給水装置工事法
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第17問
集合住宅に水道メーターを設ける計画で、メーターの周りの設備や対策の標準として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 集合住宅等に直結増圧式等で給水する場合、メータバイパスユニットを設けると、メーター取替え時に断水を避けられる。
集合住宅等に直結増圧式等で給水する場合にメータバイパスユニットを設けると、メーター取替え時に断水を避けられるとする肢が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」§3.5 の解説は、このユニットを、取替え時にバイパス側(迂回する管路)に通水して断水を回避できるものと説明しており、逆流の防止を目的とする肢は誤りです。
設置位置は原則として「道路境界線に最も近接した敷地部分」で、建物に最も近い位置とする肢は誤りです。寒冷地では防寒措置や、取り付け深さを凍結深度より「深く」することに配慮するので、浅くする肢も誤りです。
地中のメーターますは、口径 50 mm 以上なら(区分は §3.5 の解説)コンクリートブロックや現場打ちコンクリート、鋳鉄製などで上部に鉄蓋を置く構造が一般的で、プラスチック製の小型とする肢は誤りです。メーターは道路境界線に最も近い敷地部分に置き、バイパスユニットは断水を避けるためのものと押さえましょう。
関連キーワード: メータバイパスユニット・メーターます・防寒・水道メーター
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