給水装置工事主任技術者試験 給水装置工事法 練習問題 第16問: 給水管の位置を将来も確かめられるようにする明示の標準について述べた次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
給水装置工事法
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第16問
給水管の位置を将来も確かめられるようにする明示の標準について述べた次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 敷地部分に布設する給水管は、維持管理上明示する必要がある場合に、明示杭(見出杭)や明示鋲などで引込み位置を明示する。
敷地部分の給水管は、維持管理上明示する必要がある場合に明示杭(見出杭)や明示鋲などで引込み位置を明示するとする肢が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」§3.3 は、道路部分の給水管は口径 75 mm 以上のものを明示テープ・明示シート等で明示し、敷地部分の給水管は維持管理上必要がある場合に明示杭等で位置を明示するとしています(75 mm は §3.3 の値)。
道路部分の管を明示杭で示すとする肢は方法の取り違えで、対象を 50 mm 以上とする肢は口径の線が違います。敷地部分の明示を口径 75 mm 以上に限る肢は道路部分の条件の持ち込みで、敷地部分の条件は維持管理上の必要の有無です。
解説は杭などを設けたうえで、さらに管路と止水用具のオフセット(基準点からの距離)を測るとしているので、測定に代えて杭で示すとする肢も誤りです。道路部分の口径 75 mm 以上は明示テープ等、敷地部分は必要に応じて明示杭等と、場所と方法を組で押さえましょう。
関連キーワード: 給水管の明示・明示杭・オフセット・明示テープ
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