給水装置工事主任技術者試験 給水装置工事法 練習問題 第15問: 増圧給水設備に用いる加圧型ポンプと、その連結について述べた次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
給水装置工事法
– / 30 解いた
第15問
増圧給水設備に用いる加圧型ポンプと、その連結について述べた次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 吸込側の水圧が通常の範囲より低下したときは自動で停止し、水圧が回復したときは自動で運転に復帰するものとする。
吸込側の水圧が通常の範囲より下がると自動で停止し、回復すると自動で復帰するとする肢が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」§3.6 は加圧型ポンプの要件として、これに加え、水質に影響を及ぼさないこと、始動・停止と運転中の配水管の圧力変動が極めて小さく脈動(圧力が周期的に揺れること)を生じないこと、配水管の水圧の変化と使用水量に対応して安定給水ができることなどを挙げています。
出力を変えず一定の吐出量で運転するとする肢は、使用水量などに対応できるという要件と合いません。復帰を手動とする肢は「自動復帰」と違います。
圧力変動は運転中だけでなく始動・停止のときも極めて小さくなければならないので、始動と停止を問わないとする肢も誤りです。ポンプに直接連結しないことは水道法施行令 第6条第1項第3号の構造及び材質の基準なので、技術資料の標準にとどまるとする肢も誤りです。
吸込側の水圧が下がれば自動停止、戻れば自動復帰と覚えましょう。
根拠・参照資料: 水道法施行令 第6条第1項第3号
関連キーワード: 加圧型ポンプ・増圧給水設備・自動停止・構造・材質基準
模試 (60問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 210分
広告