給水装置工事主任技術者試験 給水装置工事法 練習問題 第12問: 工事の完了にあたって行う竣工の検査と試験の標準として、最も適当なものはどれか。
給水装置工事法
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第12問
工事の完了にあたって行う竣工の検査と試験の標準として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 耐圧試験は水圧を原則 1.75 MPa とし、そこまで加圧したらポンプのバルブを閉じ、1 分間以上そのまま水圧の低下を見る。
耐圧試験を原則 1.75 MPa で行い、1 分間以上保つ肢が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」§4 は試験水圧を原則 1.75 MPa とするのが望ましいとし、これは給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第1条第1項第1号の耐圧の試験 (1.75 MPa の静水圧を 1 分間) と同じ値です。
空気は充水しながら抜き、抜けたら給水栓等を閉めてから加圧するので、加圧中に抜く肢は順序が誤りです。止水栓より上流側も同じ手順で試験します。
適合の確認は同資料 §4 と水道法 第25条の4第3項第3号で給水装置工事主任技術者の職務とされ、水道事業者の検査への立会い (第25条の9) はこれとは別です。残留塩素 (遊離) の判定基準は 0.1 mg/L 以上で、0.4 mg/L は水道法施行規則 第17条第1項第3号の結合残留塩素の値です。
耐圧試験は 1.75 MPa を 1 分間以上保ち、水質は残留塩素 (遊離) 0.1 mg/L 以上を確かめるのが標準です。
根拠・参照資料: 水道法 第25条の4第3項第3号・水道法 第25条の9・水道法施行規則 第17条第1項第3号・給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第1条第1項第1号
関連キーワード: 耐圧試験・竣工検査・残留塩素
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