給水装置工事主任技術者試験 給水装置工事法 練習問題 第11問: 凍結のおそれがある地域の給水装置工事で、配管と水抜き用の給水用具を計画するときの標準として、最も適当なものはどれか。
給水装置工事法
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第11問
凍結のおそれがある地域の給水装置工事で、配管と水抜き用の給水用具を計画するときの標準として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 水道メーターの下流側に水抜き用の給水用具を置き、排水は汚水ますへ直接つながず間接排水とする。
水道メーターの下流側に水抜き用の給水用具を設け、間接排水 (排水管に直接つながない排水) とする肢が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」§3.9.5 は、メーター下流側から屋内立上り管までの間に置き、汚水ます等に直接接続しないとしています。
屋外配管は土中への埋設が原則で、深さは凍結深度 (土の中の水分が凍る地表面からの深さ) より深くするので、「同じ」は誤りです。器具類への配管は水抜栓から先上がりで、先下がりでは給水栓の弁座部に水が残ります。
積雪の多い地域の原則は本体を屋内に置く屋内設置式で、屋内操作型は本体が屋外です。露出の横走り配管の勾配は 1/100 以上で、1/300 以上は先上がり配管や埋設配管の値です (勾配は §3.9.5 の解説)。
屋外配管は凍結深度より深く埋設し、水抜き用の給水用具はメーターの下流側で間接排水とし、その先の配管は水抜栓から先上がりにするのが標準です。
関連キーワード: 凍結防止・水抜き・凍結深度・間接排水
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