給水装置工事主任技術者試験 給水装置工事法 練習問題 第10問: 金属製の給水管の防食と電食防止の標準として、最も適当なものはどれか。
給水装置工事法
– / 30 解いた
第10問
金属製の給水管の防食と電食防止の標準として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ポリエチレンスリーブで管を被覆するときは、折り曲げの重ね部分が管頂部にくるようにし、継手部には十分なたるみを持たせる。
スリーブの重ね部分を管頂部に置き、継手部にたるみを持たせる肢が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」§3.9.3 は、重ね部分 (スリーブが三重になる所) を管頂部にして埋戻しの土砂の影響を避け、継手の凹凸になじむよう十分なたるみを持たせるとしています。
地上配管はプライマーを塗ってから防食塗料を 2 回以上塗るので、「塗らずに」は誤りです。防食テープは幅の 1/2 以上を重ねるので「1/4 程度」は誤りです。
水や湿った土壌との電気化学的な作用による侵食は自然腐食で、電気侵食は鉄道や変電所などからの漏えい電流による侵食です。電気的絶縁継手を入れるのは絶縁接続法で、選択排流法は管と軌条 (線路のレール) を低抵抗の導線でつなぎ、電流を軌条へ帰す方法です。
スリーブの重ね部分は管頂部に置き、防食テープは幅の 1/2 以上を重ねて往復に巻き、防食塗料はプライマーの後に 2 回以上塗るのが標準です。
関連キーワード: 防食・ポリエチレンスリーブ・電食・防食テープ
模試 (60問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 210分
広告