給水装置工事主任技術者試験 給水装置工事法 練習問題 第9問: ライニング鋼管と硬質塩化ビニル管を現場で接合するときの作業の標準として、最も適当なものはどれか。
給水装置工事法
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第9問
ライニング鋼管と硬質塩化ビニル管を現場で接合するときの作業の標準として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. TS 継手は、接着剤を塗って直ちに挿し込み、口径 50 mm 以下は 30 秒以上保持する。
TS 継手 (接着剤で接合する継手) を直ちに挿し込み、口径 50 mm 以下は 30 秒以上保持する肢が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」§3.8 は、管が戻らないよう、口径 50 mm 以下で 30 秒以上、75 mm 以上で 60 秒以上保持するとしています。
はみ出した接着剤は直ちに拭き取るので、硬化を待つ肢は誤りで、接着剤を均一に薄く塗る点は合っています。チップソーカッターやパイプカッターは管を傷めるので使わず、自動金のこ盤などで直角に切ります。
ねじ切りの切削油は「不水溶性」でなく水道用の水溶性のものです。液状シール剤 (ねじ部に塗る防食の材料) は硬化しないうちにねじ込み、硬化後のねじ戻しはしません。
TS 継手の保持は口径 50 mm 以下で 30 秒以上、75 mm 以上で 60 秒以上が標準です。
関連キーワード: TS継手・ライニング鋼管・切削油・接着剤
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