給水装置工事主任技術者試験 給水装置工事法 練習問題 第5問: 建物の敷地の部分に給水管を埋設する計画を立てている。敷地部分の埋設深さの考え方として、最も適当なものはどれか。
給水装置工事法
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第5問
建物の敷地の部分に給水管を埋設する計画を立てている。敷地部分の埋設深さの考え方として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 荷重や衝撃などを考えて、標準の深さを0.3m以上とする。
「荷重や衝撃などを考えて、標準の深さを0.3m以上とする」が適切です。「給水装置標準計画・施工方法」§3.2 は、敷地部分の埋設深さを荷重や衝撃を考え、0.3m以上を標準の深さとしています。
これは技術資料の標準で、水道法施行令 第6条に埋設深さの数値はないので、0.3m以上を同令の基準とする記述は誤りです。0.6mを同令の基準とする記述も誤りです。
0.6mは道路の地下の水管の本線でやむを得ない場合の値、1.2mはその本来の値で(道路法施行令 第11条の3第1項第2号ロ)、どちらも敷地の値ではありません。凍結のおそれがある場所の屋外配管は、この技術資料の §3.9.5 が原則として土中に埋設し、埋設深度を凍結深度より深くするとしているので、0.3mで埋設するとする記述も誤りです。
敷地部分は0.3m以上が標準で、凍結のおそれがある場所では屋外配管を原則として凍結深度より深く埋設します。
根拠・参照資料: 水道法施行令 第6条第1項・道路法施行令 第11条の3第1項第2号ロ
関連キーワード: 敷地部分・埋設深さ・標準・凍結深度
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