給水装置工事主任技術者試験 給水装置工事法 練習問題 第3問: 配水管から給水管を分岐するため、サドル付分水栓や分水栓を取り付ける作業について述べた次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
給水装置工事法
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第3問
配水管から給水管を分岐するため、サドル付分水栓や分水栓を取り付ける作業について述べた次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 穿孔した端面には、防食のためにコアを装着するなどの措置を講じる。
「穿孔した端面には、防食のためにコアを装着するなどの措置を講じる」が適切です。「給水装置標準計画・施工方法」§3.1 の解説は、サドル付分水栓などでの穿孔端面に、防食のため適切なコアを装着するなどの措置が要るとしています。
コアは、穿孔した通水口に挿入して錆を防ぐ部品です。非金属管に分水栓を取り付けるときは、折損を防ぐためサドルを使うので、直接もみ込む記述は誤りです。
同じ解説はボルトについて、片締め(片側だけを強く締めること)は分水栓の移動やゴムパッキンなどの変形を招くおそれがあるので平均して締め付けるとしており、一方の側から順に強く締め付ける記述も誤りです。清掃では外面の土砂のほか、必要により外面被覆材も除去します。
分水栓をもみ込む(管にねじ込む)ねじ山数は漏水防止などから3山以上必要で、2山は誤りです。穿孔端面はコアなどで防食し、分水栓のもみ込みは3山以上とし、非金属管に分水栓を付けるときはサドルを使います。
関連キーワード: サドル付分水栓・穿孔・防食コア・ねじ山数
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