給水装置工事主任技術者試験 給水装置工事法 練習問題 第2問: 配水管や既設給水管から給水管を分岐する工事について述べた次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
給水装置工事法
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第2問
配水管や既設給水管から給水管を分岐する工事について述べた次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 給水管は配水管等の直管部から分岐し、異形管や継手からは取り出さない。
「給水管は配水管等の直管部から分岐し、異形管や継手からは取り出さない」が適切です。「給水装置標準計画・施工方法」§3.1 は、異形管や継手では給水用具を的確に取り付けにくいことなどから、直管部から分岐するとしています。
口径について、水道法施行令 第6条第1項第2号は水の使用量に比べて「著しく過大でないこと」を基準とし、この技術資料は水が滞って水質が悪くなるのを防ぐ観点などから原則として配水管等より小さくするとしています。同じ口径とする記述は誤りです。
既設給水管からの分岐も他の給水管の分岐位置から30cm以上離すので、15cmは誤りです。この技術資料は、配水管等を切断してT字管やチーズ(T形の継手)を用いる分岐の方法も挙げています。
誤接続を防ぐ音聴(音を聞いて管を確かめること)や試験掘削は、口径で分けずに施工の前に行います。分岐は、配水管等であることを確かめたうえで、直管部から取ります。
根拠・参照資料: 水道法施行令 第6条第1項第2号
関連キーワード: 分岐・直管部・異形管・誤接続
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