給水装置工事主任技術者試験 給水装置工事法 練習問題 第1問: 給水装置工事主任技術者が、既設の取付口と配水管の継手に近い位置で、新しい取付口を計画している。守るべき間隔について述べた次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
給水装置工事法
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第1問
給水装置工事主任技術者が、既設の取付口と配水管の継手に近い位置で、新しい取付口を計画している。守るべき間隔について述べた次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 他の給水装置の取付口から30cm以上は水道法施行令の基準で、継手の端面から30cm以上は維持管理上の標準である。
「他の給水装置の取付口から30cm以上は水道法施行令の基準で、継手の端面から30cm以上は維持管理上の標準である」が適切です。水道法施行令 第6条第1項第1号は、取付口の位置を他の給水装置の取付口から30cm以上離すよう定めています。
国土交通省の「給水装置標準計画・施工方法」§3.1 は、維持管理を考えて配水管等の継手の端面からも30cm以上離す必要があるとしています。15cmや50cmを挙げる記述は、どちらの間隔にもその値の定めがないので誤りです。
取付口からの間隔を維持管理上の標準とする記述は、法令の基準と標準を取り違えています。継手の端面からの間隔を水道法施行令の基準とする記述も、令 第6条第1項に継手の端面の定めがないので誤りです。
他の取付口からの30cmは法令の基準、継手の端面からの30cmは技術資料の標準です。
根拠・参照資料: 水道法施行令 第6条第1項第1号
関連キーワード: 取付口・分岐の間隔・水道法施行令・継手の端面
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