給水装置工事主任技術者試験 給水装置計画論 練習問題 第14問: 給水管の口径を決める計算で扱う損失水頭の標準的な説明として、最も適当なものはどれか。
給水装置計画論
– / 18 解いた
第14問
給水管の口径を決める計算で扱う損失水頭の標準的な説明として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 損失水頭のうち、管の流入・流出口や、管の曲がり・分岐・断面変化によるものは、計算上省略しても影響は少ないとされる。
「管の流入・流出口や、管の曲がり・分岐・断面変化によるものは、計算上省略しても影響は少ない」が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」2.4 は、損失水頭のうち主なものは管の摩擦損失水頭と水道メータ及び給水用具類による損失水頭で、その他のものは計算上省略しても影響は少ないとしています。
図に示していない給水用具類の損失水頭は、見込まないのでなく、製造会社の資料などを参考にして決めます。摩擦損失水頭は口径50mm以下でウエストン公式、75mm以上でヘーゼン・ウィリアムス公式によるので、適用の口径が入れ替わっています。
流速係数は、新管を使う設計では屈曲部損失などを含む管路全体で110、直線部のみで130が適当とされます。動水勾配は h/L×1000 で、100でなく1000を乗じます。
主な損失と省略できる損失の区別を押さえましょう。
関連キーワード: 損失水頭・摩擦損失水頭・ウエストン公式・ヘーゼン・ウィリアムス公式
模試 (60問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 210分
広告