給水装置工事主任技術者試験 給水装置計画論 練習問題 第12問: 事務所ビルに受水槽式で給水する計画で、使用人員が把握できない。延床面積は2,500m²で、そのうち事務室などの有効床面積は1,500m²、建築面積は500m²で
給水装置計画論
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第12問
事務所ビルに受水槽式で給水する計画で、使用人員が把握できない。延床面積は2,500m²で、そのうち事務室などの有効床面積は1,500m²、建築面積は500m²である。単位床面積当たりの使用水量を10L/(m²・日)とするとき、計画一日使用水量を標準的な方法で求めた値として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 25m³/日
「25m³/日」が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」2.3.2 は、使用人員が把握できない場合の計画一日使用水量を、単位床面積当たり使用水量×延床面積で求めるとしています。
途中式は 10×2,500=25,000L/日、1m³=1,000L なので 25m³/日です。「15m³/日」は延床面積でなく事務室などの有効床面積を掛けた値 (10×1,500=15,000L)、「5m³/日」は建築面積を掛けた値 (10×500=5,000L) です。
「250m³/日」は延床面積で求めた値を、「1.5m³/日」は有効床面積で求めた値を、L から m³ に直すときに桁を誤った値です。使用人員が分からないときに掛けるのは、有効床面積や建築面積でなく延床面積であることを押さえましょう。
関連キーワード: 計画一日使用水量・延床面積・単位床面積当たり使用水量
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